情熱を以て殴れ

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映像を見る会 '25秋

映像を見る会とは

 

「是非みなさんにも見て欲しい」「気になってるけどなかなか腰が重くて誰かと一緒に見たい」といった映像を1人1本持ち寄り、みんなで見る会。今のところ映画がメインだが、アニメでもライブ映像でもなんでもよい。上映時間制限も特にない。

 

今回は途中でオンラインリアル脱出ゲームを挟んだため、みんな上映時間が短いものを選定した。あんまり「上映時間短い縛り」みたいなことはやる機会がないのでこれはこれで面白かった。

次回は「ロード・オブ・ザ・リングを通して観るか」みたいな話があがっているため、今回とは打って変わってバリバリ長尺になるかも。根性!

 

今回の作品

 

※【】内は選定者名

 

①「カラオケ行こ!」(2024、107分)【テル】

人気コミックの実写版。コミックは読んでおり、大好きな作品のひとつだ。

 

原作から結構ストーリーがアレンジされていたものの世界観は損なわれておらず違和感なく楽しめた。あと、和山やま先生が描くメロリンラブな男性陣がうまく実写に落とし込まれていて感動した。やはり野木亜紀子さんの脚本は最高ということ。

 

『MIU404』の伊吹のときとはまた異なる人誑し綾野剛、怖かったな。広い部屋で聡実くんにひっついて座ってくる。この人誑しがよ。

聡実くんの後輩くんも可愛かった。ナイーブさが思春期全開という感じでときめいた。

 

これって『ファミレス行こ!』もやるのだろうか。やってほしさがある。

 

②「ブリグズビー・ベア」(2017、97分)【ねこを】

以前も視聴したこちらの作品*1を別メンバーで再視聴した。創作活動が人の心を救う物語。見終わったあとは爽やかな気持ちになる。

創作活動って、単にポジティブな活動とは限らなくて、そうせずにはいられない衝動みたいなもんだよね。

 

ストーリーは全く異なるけど、今年最大の名作(怪作)である『大長編 タローマン 万博大爆発』と性質は同じだったように思う。一つの作品に魅入られた人間がありえない熱量で映画を作るという点において。

 

タローマンの映画の話になるけども、あれも素晴らしい映画だった。おすすめ。

ただし、濃すぎて105分の映画とは思えぬ疲れ方になるので注意してほしい。体感、『国宝』と同じくらい疲れた。

 

③オンラインリアル脱出ゲーム「封鎖された人狼村からの脱出」(120〜180分目安)

映画じゃないけどもプログラムに追加されたタイトル。

以前、同じメンバーで同じくオンラインリアル脱出ゲーム「魔王城からの脱出」をプレイした際は最後の謎で間違ってしまったが、今回は無事脱出できた!

 

人狼村ということでプレイヤーの誰かが人狼になるわけではなく、プレイヤー全員で1人のキャラクターを演じながら、村の中の人狼を探すぞーという建て付けだった。

 

難易度は「魔王城からの脱出」と同じくらいとのことだったけど、慣れもあるのか個人的には人狼村の方が簡単だった。

どちらも時間制限はないので、その点ではオフでのリアル脱出ゲームよりは脱出のハードルは低い。時間さえ確保できるのであれば気軽に楽しめると思う。休憩もできるし。

 

④「劇映画 孤独のグルメ」(2025、110分)【はな】

孤独のグルメ』をどうやって映画化するんだよ、と思ったらかなりの力技で笑ってしまった。冒頭のおしゃれな雰囲気は一体なんだったのか。

 

とは言え、映画内で井之頭の五郎ちゃんが食べていった食事たちが最後の一品に繋がっていくストーリーはおもしろい。

 

「絶対お腹空いてるときに見ちゃだめでしょ」ということで食後に視聴したのだが、普通に飯テロくらってお腹が空いた。どれもとっても美味しそうだった。

 

⑤「MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない」(2022、82分)【クララ】

ネタ枠かと思いきや、これが良い意味で期待を裏切りしみじみと良い映画だった。

 

会社に連日泊まり込むほど激務な1週間をループしていることに気づいた社員たちが徐々に周囲に「タイムループしてるんだよ!」と信じさせていく過程のワクワク感と、後半の心温まる人間ドラマと。

 

コンパクトにまとまっていて、かつ明るい気持ちになる終わり方なので、休日に観る映画としてかなり良かった。

 

⑥「機動警察パトレイバー 劇場版」(1989、99分)【ちゃいこ】

ロボット(※私はガンダム含めて動く人型機械全てを"ロボット"と呼ぶ人間です。)アニメはそこまで得意ではないもののずっと気になっていた作品。

 

ロボットアクション!!バキューンバキューン!という感じ(?)かと思っていたら違った。おじさんたちが活躍する、鑑賞の際に頭使う系お仕事会話劇ものだった。(因果が逆だと思うけど、)『シン・ゴジラ』好きな人に刺さりそうな映画。

セルとは思えない画面の綺麗さだったんだけどあれはリマスター?ただのハイクオリティ?

 

面白かったが、完全に観る順番を間違えた。最終日の夜ではなかった。濃かった。

 

ノミネートしたけど選考から漏れた作品

・「RRR」(2022)

・「レオン 完全版」(1994)

・「茄子 アンダルシアの夏」(2003)

・「ミルキーサブウェイ」(2025)

・「リバー、流れないでよ」(2023)

・「罪の声」(2020)

・「Aマッソの頑張れ奥様ッソ」(2021)

・「フェンス」(2023)

・「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」(2021)

・「TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇」(2022)

・「ウィキッド ふたりの魔女」(2024)

・「ファーストキス」(2025)

 

ここのところ連続して映像を見る会のレポを書いていたが、ようやく溜めていた分を消化できたので連投はここでいったん終了。次はまた26年春の会で!

 

▽過去の関連記事

 

 

*1:やってることは変わらないけどブログの書き方がだいぶ変わっていて我ながら恥ずかしい。ブログってそんなもんなんだけども…。